厳しいバイト生活を生き抜く! フリーターにおススメの倹約方法

金融庁の発表によれば、平成26年の日本人の平均年収は正社員で約477万円とのことです。平成24年以降連続で上昇している傾向にあります。

上昇傾向にあるのはアルバイトを含めた非正規雇用の人達の給与も同じです。しかし、その額は約170万円と、正社員の半分以下です。

また、週5日間を毎日8時間働いたとしても、時給1000円の仕事でも月16万円の月収にしかなりません。一人暮らしをする分には足りますが、将来を見据えて貯金もしたいという人には、どこか心もとないのではないでしょうか?

そこで今回は、バイトで生計を立てている一人暮らしの方のために、おススメの節約方法をご紹介したいと思います。

交遊費や交際費は家計簿で出費額を把握する

毎月の出費において真っ先に削れるものと言えば「交遊費」や「交際費」です。特に、学生時代から継続してバイトで生計を立てている一人暮らしの方は、学生の頃のノリでついつい遊びにお金を使ってしまうという事も多いのではないでしょうか?

また、仕事や遊び問わず外に出ると、移動中についつい小さい買い物をしてしまいがちです。たかが数百円も、毎日続ければ大きな金額になります。

これらの出費を抑える方法として良く挙がるのが、家計簿をつけることです。少し面倒に思う方もいるでしょうが、自分が毎日どれほどのお金を消費しているのか、可視化することで自然と自分の無駄遣いが分かるようになり、危機感を持ちやすくなります。

携帯電話とインターネット料金を工夫する

さらに、削れるものの代表として、携帯電話とインターネットの料金が挙げられます。例えば、普通に大手携帯電話会社からスマートフォンを購入した場合、毎月のインターネット利用料金と通話料金の他に機種本体の分割された料金が加算されています。

毎月の携帯料金で8000円以上払っている方もいるのではないでしょうか。さらにパソコンなどでもインターネットを利用すると、安くても4000円以上かかります。

これらの通信費をお得にするには、スマホのみの利用なら格安SIMフリーのスマホを利用するようにしましょう。ちなみに以前から持っているスマホを利用すれば、毎月の平均的な支払額が2000円代になることもあります。端末を購入した場合も、毎月の支払いが5000円以下になるのでかなりお得です。

さらに、もしもスマホの他にも家にインターネット回線を引いているという場合はプロバイダーと携帯会社を一緒にすることで割引などのサービスを受けることができます。

日常的に出来る節約術

一人暮らしをする上での節約術として有名なものといえば自炊です。一人暮らしだと料理が面倒ということもあって、ついつい外食をしてしまいます。しかしそれでは毎回500円~1000円の出費がかかってしまい、それが1ヶ月も続けば15000円~30000円の出費です。

これをスーパーやドラッグストアで売っている10キログラムのお米に変えれば、1回の出費を2000円代に抑えることができます。さらに、10キログラムを消費するには、毎日3食食べてもおよそ1ヶ月かかるのです。

工夫を凝らせばもっと節約できる

節約は手間暇を加えれば様々な方法で行うことができます。例えば、自作のペットボトル温水器を利用している方もいるのです。2リットルのペットボトルを黒く塗り、水を入れて太陽光の下に1日晒すだけで50°程の温水を作ることが可能です。さらに、ペットボトルを入れる保温ボックスも、発泡スチロールとアクリル板で作ることが出来、温水の温度が夜まで保ちやすくなります。

まとめ

少しずつ景気が良くなっていると言われている今でも、バイトをして生計を立てている人にとってはまだまだ厳しい毎日が続くかもしれません。そんなときは、本日紹介した節約術をぜひ利用してみてください。