「固定制」と「シフト制」、アルバイトの二つの働き方について

アルバイトには、毎週決まった曜日・時間で働く「固定制」と、個人の都合に合わせて出勤日を決めることのできる「シフト制」の二つの働き方があります。それぞれ異なるメリット・デメリットがあり、個人のライフスタイルに合った働き方をすることが大切です。今回は、それぞれの魅力やどんな人に向いているのかなどを考えていきたいと思います。

固定制のメリット・デメリット

固定制のアルバイトの場合、入社する際に決めた曜日・時間に合わせて勤務することになります。つまり、何ヶ月も先まで、出勤日・休みの日が決まっているため、先々の予定を組みやすいというメリットがあります。また、シフト制と違い、勤務時間の変動がないため、決まったサイクルで生活することができるのも嬉しいですよね。しかし、デメリットもあります。予定が固定されているからこそ、急な休みを取ることが難しいという点です。前もって分かっている予定なら、調整してくれる可能性もありますが、予定が急に入ってきた場合は、その予定を諦めなければならないかもしれません。

シフト制のメリット・デメリット

自分で勤務日をある程度調整できるのが、シフト制のアルバイトの最大の特徴です。一般的には、シフト表にアルバイトに入れる日・時間帯を書き込んで、前の月の中頃までに提出します。それを元に、社員の方が全員のシフトを組みます。もちろん自分の要望がすべて通るわけではありませんが、それでも自分の予定に合わせてアルバイトすることができるのは嬉しいですよね。しかし、逆に言うと、シフトが出るまで、具体的にどの日がアルバイトで、どの日が休みなのか分からないということ。そのため、気軽に先のスケジュールを組むことができないのが難しいところですね。

それぞれどんなに向いてるの?

このように、固定制とシフト制、それぞれのメリット・デメリットを理解した上で、アルバイトを探しましょう。例えば、主婦の方など、まとまった時間がある人なら、決まったペースで働ける固定制アルバイトの方が良いかもしれません。反対に、なかなか時間の取れない学生には、勉強や部活動の合間を縫って働けるシフト制アルバイトの方が向いているでしょう。このように、自分のライフスタイルに合ったアルバイトを選択することが重要です。